町田駅近くのターミナルプラザ2階にある「40番」は、「パパパパパイン」「81番」に続く3号店目で醤油ラーメン専門店です。和・洋・旧の3種類の醤油ラーメンがあります。
麺屋ふうは、町田駅から徒歩15分。「とんこつラーメン」(600円)で深夜まで営業している。麺は自家製のストレート細麺を使用していて、コクのある豚骨スープは本場九州の豚骨ラーメンに近いです。
町田街道沿いにある「みさきや」は、かつて相模原に店舗を構えていましたが、2014年に町田に移転してきました。お店の前に駐車スペースがあります。
「麺工房マルオ」は、町田街道沿いにあるラーメン店で、これまで横浜市の青葉台、綾瀬市で営業をしてました。2018年12月に町田市の金森東に移転してきてます。隣には焙煎コーヒーの店「オンソコーヒー」があります。
JR町田駅から町田街道を金森方面に進んでいくと、葬祭場の隣に「麺匠 なべすけ 町田金森店」があります。以前は「七里香」があった場所で、2015年から現在の店舗に変わりました。
小田急線町田駅から町田駅前通りを市役所方面に進み、まっすぐ進んでいくと右手に「ラーメン大桜」の赤い看板が見えてきます。町田森野店以外に、野津田にも店舗があります。深夜24時まで営業しているのも嬉しいですね。
店主の河島淳平さんは岡山市出身で、ギタリストを夢見て上京。そのころアルバイト先の家系ラーメンに衝撃を受けて、修行を積み独立したそうです。2005年6月に町田市成瀬にオープン。横浜市の青葉台にも姉妹店があります。
東京都内でも屈指のラーメン激戦区として、ラーメン好きやメディア等でも取り上げられる町田。高評価を得ているお店が複数軒、名を連ねるなど地元の方のみならず、遠方からも町田のラーメン店に訪問されるお客さんも多い。Machida Clip編集部が厳選した店舗を紹介します。
2019年現在休業中の町田駅近くの「胡心房」。父親が経営していたラーメン店を引き継ぎ、町田に移転してから女性向けのヘルシーラーメンを提供する店として、テレビや雑誌で紹介され行列ができる人気店になった。
首都圏に店舗を構える「揚州商人(ようしゅうしょうにん)」が、小田急線町田駅の近くにあります。中国のような空間で本場中国のラーメンを楽しめます。人気メニューは酸辣湯麺、坦々麺、炒飯です。翌4時半まで営業してるので終電を逃しても食事をすることができます。